風のむこうのあなた―嵐のごとく〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
七年前、エイミーとニックは恋人同士だった。だが妹からニックの子を身ごもったと聞かされ、エイミーは憎悪に駆られてニックと別れた。大人になりきれぬまま、出産した妹のためにエイミーはその子を自分の子と偽って育てる。人づてにエイミーが彼の子を産んだと聞いたニックは強引に結婚を迫り、ふたりは別居生活の夫婦になった。そして今、六歳になった息子が脳炎にかかったと知り、ニックが意を決したように彼女の元へかけつけてきた。「今度こそはっきりさせよう。なぜぼくを避ける?」「わたしはあなたを一生恨んでやるわ」「ぼくはきみに恨まれるようなことはしていない!」真剣なまなざしでそう言う彼にエイミーはたじろいだ。「愛しているんだよ。いったいなにがあったんだ?」ニックに優しく抱きすくめられながら、エイミーはふと彼の七年前の裏切りに疑問を抱いた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
メイジャー,アン
生粋のテキサス人で、英文学とスペイン文学の修士号を持ち、二年間教師をしていたこともある。英語、スペイン語はもちろん、フランス語も堪能(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
謎めいた恋人たち―秘められた思い〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
双眼鏡で山小屋の様子をさぐっていた私立探偵のカーラは、低い雷鳴に舌打ちをした。彼女のいる蒲の茂みは死ぬほど蒸し暑く、ハンサムな携帯電話会社の社長イアン・ショーネシーを見張るのは、目の保養になるとはいえ、そろそろ限界だった。もう帰ろう。腹這いになってあとずさりしたカーラは、途中で何かにぶつかった。振り返ると、なんと、ショーネシーが彼女を見おろしている。どうしよう。調査の途中で調査対象に見つかってしまうなんて。「なぜ、ずっと僕を見張っているのか、聞かせてもらおう」。バードウォッチングだととぼける彼女を、ショーネシーは肩に担ぎ上げ、自分のキャビンに連れ込んだ。そして、なおも口を割ろうとしない彼女を縛り上げると、猿ぐつわを噛ませてバスタブに放り込んだ…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マコーリィ,バーバラ
これまでにシルエット・シリーズから二十冊以上の作品を出し、そのすべてがウォールデン・ロマンス・ベストセラーリストに載っている。RITA賞候補作にも六度選出された。夫と南カリフォルニアに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛を約束された町〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『待ちわびた告白』―グレイディとキャロラインは幼なじみ同士だが、顔を合わせれば喧嘩になってしまう仲だった。あるとき、グレイディの弟がキャロラインに接近し始める。女たらしの弟に彼女を取られたくはない。ついにグレイディは心を決めた。キャロラインを誘うのはこの僕だ。『西部のプリンセス』―プロミスに来て数カ月たつのに、ジェーンは町に溶けこめなかった。そんなある日、友人がジェーンのためにブラインドデートを企てる。相手の男性キャルは、結婚式の直前に婚約者に逃げられたことがあり、女性はもうこりごりだと思っているという。だがキャルは、町になじもうとするジェーンに好意を抱き始める―ちょっとのあいだ楽しむだけのつもりで。
内容(「MARC」データベースより)
幼なじみのグレイディとキャロラインは喧嘩してばかりの仲。しかし、グレイディの弟がキャロラインに接近し始めたことをきっかけに、グレイディの心に変化が…。2000年刊「待ちわびた告白」「西部のプリンセス」の合本。
冬の花嫁たち―『片思いの日々』『ダーリンと呼ばないで』 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『片思いの日々』マチルダは最近、両親とともに小さな村に引っ越してきたばかり。村の診療所が受付係を募集していると聞き、家計を助けようと面接を受けた。運よく採用された彼女の目に、ドクター・ラヴェルは魅力的な男性に映る。実際、ひと目見た瞬間、恋に落ちてしまったのだ。でもわたしは美しくないし、ドクターには婚約者がいるという。彼への思いはぜったいに隠しておかなければ…。『ダーリンと呼ばないで』つき合っていた恋人に捨てられ、エイミーの気分はどん底だった。こんな精神状態のまま、個人秘書の仕事がつとまるだろうか。ボスのジェイクの前では精いっぱい隙を見せないようにしないと、プレイボーイで鳴らす彼の犠牲者の一人になりかねない。だが固い決意も虚しく、エイミーはなすすべもなくジェイクの手に落ちた。さらに驚くべき事態が生じる。妊娠を理由に結婚を申し込まれるなんて。
内容(「MARC」データベースより)
村の診療所の受付係に採用されたマチルダは、ドクター・ラヴェルをひと目見た瞬間、恋に落ちてしまった。彼への思いはぜったいに隠しておかなければ…。「片思いの日々」「ダーリンと呼ばないで」の2編を収録。
愛の輪舞(ロンド) (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
愛する娘タラと裕福な青年ライランドの結婚。それは、母クローディアにとっての最高の幸福となるはずだった。しかし、封印されていた過去の事実を白日のもとにさらす悪夢の幕開けとなってしまった。幸福という踊りの輪に加わった疑惑と裏切り。全世界で発行部数6000万部という超ベストセラー作家、ペニー・ジョーダンが描く、夫婦と親子の愛と信頼、そして裏切りの輪舞。
From Publishers Weekly
A daughter's forthcoming marriage forces a divorced British couple to revisit old secrets in this muddled, talky romance by the author of Power Play. When 23-year-old Tara Wallace announces that she's going to marry her American boyfriend, and that his wealthy aunt will scrutinize her family tree, her mother, Claudia, and father, Garth, must face painful truths they've hidden from their daughter. After setting up a potentially interesting situation, Jordan takes the reader through a series of extended flashbacks as well as frequent digressions into the lives of minor characters. One implausible plot twist is piled atop another; long-awaited confrontations fizzle (for example, the rich aunt dies suddenly before meeting Tara), and the main characters mull their feelings and conflicts at tiresome length. Some masochistic sex scenes may put off romance readers.
Copyright 1998 Reed Business Information, Inc.
--このテキストは、
マスマーケット
版に関連付けられています。
危険な恋のドライブ―生涯に一度の愛を〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
父の家を出たばかりのヤンシー・ドーキンズは、従兄の仲介で大企業の運転手として働き始めた。ある日、ベンツを走らせていた彼女はガソリン不足に気づき、給油しようと隣の車線を強引に横切った。とたんにクラクションがけたたましく鳴り響き、衝突しかけたアストンマーチンが追いかけてくる。車から降りて無茶な運転を非難する男性に、冷や汗をかきながらも、ヤンシーは言い放った。「何よ、うるさいおじさんね!悪いのはあなたよ」彼は激怒し、あとで話をつけよう、と言い残して立ち去った。次の日、初めて社長室に呼ばれたヤンシーは、仰天した。あ、あなたはきのうの…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スティール,ジェシカ
イングランド中部の田舎に、七人兄弟の六番目に生まれた。公務員として働きながら小説を書き始める。夫の励ましを得て作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ネイビー・ウーマン―恋人はネイビー〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
もううんざりだわ。ニューランド中佐はなぜ冷たくするの?ハワイからワシントンへ転勤してきて一カ月。キャサリン・フレデリクソンは少佐として着任以来、上官のロイス・ニューランドに、つらくあたられている。ハワイではみんな友だちみたいで、一緒に働くのが楽しかったのに。彼は長い髪の女になにかうらみでもあるの?噂では独身らしいけど、ちっとも不思議じゃないわ。だけど、仕事ができて、男らしくハンサムなのは認めざるをえない。ときどき、まるで珍しいものでも見るようにじっと見つめられ、キャサリンは中佐の心が量りかねた。それに、とまどってしまう自分自身もわからない。しばらくして、週末にショッピングを楽しんでいるとき、キャサリンは思いがけない姿の中佐と出会った。片手で少女の手を引いている。どう見ても親子だわ。彼は結婚していたの?じゃあ、あの熱い視線はなんなの。
あなたの記憶―ミスター・ミリオネア〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ディランとアリサは、いつも一緒だった。友情を育んだ子供時代も、恋人どうしになった十代のころも。アリサが引っ越したことで、関係は一時とだえたが、大学で再会してからは、再び恋人としてつき合いはじめた。二人が一緒になることは、まるで運命であるかのようだった―アリサがディランの裏切りを目にするまでは。その後、アリサはディランの言い訳も聞かず、人生から彼を締め出し、二度と信頼するまいと誓った。今では二人とも故郷の町に住んでいるが、ろくに口もきいていない。そんなとき、事故は起こった。アリサが交通事故に遭い、重傷を負ったのだ。意識不明の状態がしばらく続いたあと、なんとか一命はとりとめたが、目を覚ました彼女は…すべての記憶を失っていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バンクス,リアン
アメリカのロマンス小説界でナンバーワンの売り上げを誇る人気作家の一人。現在、夫と息子、娘とともに、生まれ故郷のバージニアで暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カサノヴァの素顔―プレイボーイの誘惑〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
広告代理店に勤めるミッシェルのもとに、ある日、結婚式の招待状が配達された。差出人は、ミッシェルの十年来の恋人ケヴィン。二人は、別れてはよりを戻すというつき合いをずっと続けてきた。今は喧嘩していても、きっとまた仲直りしようと泣きついてくる。そう思っていたのに、いきなり結婚してしまうなんて!涙にくれるミッシェルをやさしく慰めてくれたのは、彼女とケヴィンの共通の友人、タイラーだった。お金持ちでハンサムで有能な彼に、今まで反発を感じていたけれど、私が勝手に誤解していたのかもしれない。彼のやさしさに触れたミッシェルは、とんでもない案を思いつく。そうだ、ケヴィンの結婚式にタイラーを同伴して出席しよう。それも新しい恋人として。ケヴィンはどんな顔をするかしら。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リー,ミランダ
オーストラリアの田舎町に生まれ育つ。全寮制の学校を出てクラシック音楽の勉強をしたのち、シドニーに移った。幸せな結婚をして三人の娘に恵まれたが、家にいて家事をこなす合間に小説を書き始める。現実にありそうな物語を、テンポのよいセクシーな描写で描くことを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
そこにあなたがいて―嵐のごとく〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「あなたなんか大嫌い!顔も見たくないわ」「なぜそうつっかかる?ぼくはきみの後見人だぞ」「十年前、あなたはポーカーで父から牧場を奪い、そのうえ父を追放したわ。あなたって人はなんでも自分の思いどおりにする人なのよ」「ぼくでも思いどおりにできないことがある」「わたしは絶対あなたのものにはなりませんからね」メガンはありったけの憎しみをこめてジェブをにらんだ。ずっと面倒をみてもらったのは感謝しているけれど、わたしはこんな傲慢で利己的な人間を許しはしないわ。だが、事件に巻き込まれ、瀕死の重傷で敵の手中に落ちた彼女のたったひとりの兄をジェブは命がけで救ってくれた。「よかったな、助かって」ジェブにそっと抱きしめられ憎いはずの男の胸の中で、メガンは初めて涙を流した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
メイジャー,アン
生粋のテキサス人で、英文学とスペイン文学の修士号を持ち、二年間教師をしていたこともある。英語、スペイン語はもちろん、フランス語も堪能。作家としての輝かしいキャリアに加え、三十年続けてきたピアノのほうもプロ並みの腕前。旅行に行くのが好きで、趣味は夫とコロラド山中をハイキングすることだという(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)